アンジェリーナジョリーのマレフィセントでのギャラって？

日本のいや世界の女性の憧れ

アンジーことアンジェリーナジョリー

が主役のディズニー映画最新作

「マレフィセント」

が公開され話題となっていますが、

それよりも気になるのが監督も努める

アンジーのギャラでございます。
（下世話かｗ）



▼「マレフィセント」あらすじをサクっと
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1959年のディズニーのアニメーション映画

『眠れる森の美女』

の続編というのは皆さんご存知かと。。。

主人公の魔女・マレフィセントの視点での物語。

ウォルト・ディズニー創立90周年記念作品なんですね。

日本では7月5日に公開。

つい先日に「アナと雪の女王」

の興行収入を抜きトップになったことでも話題に。


＜以下あらすじ＞↓

森で静かに暮らしていたマレフィセントが

王国の襲撃に合い、更に仲間の裏切りに合い、

全てを信じられなくなって完全なる悪となり、

襲撃した王とその王女（オーロラ姫）に復讐の炎を燃やすことになる。

そのマレフィセント側の視点で描かれたのが今回の作品。
（超さらっと書きましたよｗ）



▼アンジーもスゴイが娘のギャラもスゴイからｗ
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今回はアンジーとブラピの子供たち３人も出演。

パックス君、ザハラちゃん、ヴィヴィアンちゃん

の内、ヴィヴィアンちゃんはオーロラ姫の幼い頃を演じていますね。

幻想的な花畑みたいなところで超かわいい演技をしていたヴィヴィアンちゃん。

その演技料がなんと


＞＞1週間のギャラにして3,000ドル＜＜


だそうです！（日本円で約３０万）

恐るべしハリウッド！！

てか当然親がもらってんでしょうけどｗ

んで、当の主人公兼監督のアンジェリーナジョリーのギャラが


＞＞15億円＜＜


だそうです。。。

もう金銭感覚わかんなくなってきたよ。。。

ちなみにコレ映画制作費の３分の１

が全キャスト分の報酬で、そこから振り分けられたギャラと言うことらしいですな。

いったいどんな世界なんだ？ハリウッドって！？



女優業は一時引退説が流れたアンジー。

しかし一転して「あと数回はやるかもね」

とのことで、アンジーの次回作はまだ続きそうな気配。

その後は監督業に専念するそうです。


しかし、アンジーよりも子供の報酬のほうが

個人的には現実的でビビッたよ。

日本人の平均月収をものの１週間で得てしまうとは。。。

まさに夢の国アメリカですな。

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